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共著『生きた景観マネジメント』が発売されます

 日本建築学会編『生きた景観マネジメント』(鹿島出版会)が発刊されます。
末席に加えていただいた同名の小委員会4年間の集大成です。

 この4年で自身の状況もかなり変わりましたが、僭越ながら景観ビジョンの改定で色々と考える機会を頂いた横浜市(日本大通り)のことを書かせていただきました。

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森から海へ!南川がつなぐカルチャー誌『ii川』02を発行しました!

こうなるジャーナルのメンバーとして取り組んでいる『ii川』の2号が出来上がりました。今号は表紙デザインを始め、紙面デザイン(ページ別分担)、コラム記事執筆を担当しております。特集は海ゴミを宝物に変える「ギザギザ湾美化美化計画」を進める『アノミアーナ』

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産地と都市部をつなぐオーナー型コミュニティサービス「たたたん!」に参画しています!

 「食べて・体験して・応援(助け合う)する」というサービスコンセプトを掲げ、従来の産直ECや旅行サイトの「一時的なモノ・体験の消費」ではなく、産地と消費者が長く接点を持ち続けることができる独自のオーナー制度を構築し、「継続的な交流機会の創出」を実現し、新しい形の「交流型」コミュニティサービスの確立を目指すサービス「たたたん!」に、弊社が経営するTEtoKIを媒介とした輪を広げていければとの想いで、「てときーず」として参画しています。

 これから成長していくサービスとともに、てときーずも都市部を中心とする消費者(応援者)の方に若狭・小浜の魅力を伝えていければと考えています。

 てときーずの取組はTEtoKIとの連動もありつつ、小売や店舗という場の運営以外にも、前述の通り「継続的な交流機会の創出」ということで、広く「プレイス」づくりに関わっていると考えているので、こちらでもご紹介させていただければと思います。

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小浜市で「食と暮らしを愉しむ」セレクトショップTEtoKIを開店しました!

 この度2020年8月1日(土)、小浜市まちの駅・旭座内に、「食と暮らしを愉しむ」ためのセレクトショップ「TEtoKI」(テトキ)をオープンしました。

 小浜市は平成13年に全国初の「食のまちづくり条例」を制定した自治体で、早くから地産地消や生涯食育を市の施策として取り組んでいます。

 自治体が「食」に対して様々な取り組みをする中で、小浜市の魅力を高めるために弊社としても微力ながら寄与したいと考えた時に、民間側で「食」を盛り上げたり、選択肢を増やすことができればと考え、お店を開業することとしました。

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自分の住む町でしたい10のこと

and PLACE(アンドプレイス)代表の髙野哲矢です。全国でひとまず緊急事態宣言が解除されて、少しずつ外に目を向けて動きが進みつつありますね。感染症には気を付けながら、自分たちにできることを考えながら動いていければと思っています。まずは身近なところ、住んでいる町でしたい10のことを考えながら、これからの居場所にも想いを募らせたいなと。

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