小浜市で「食と暮らしを愉しむ」セレクトショップTEtoKIを開店しました!

 この度2020年8月1日(土)、小浜市まちの駅・旭座内に、「食と暮らしを愉しむ」ためのセレクトショップ「TEtoKI」(テトキ)をオープンしました。

 小浜市は平成13年に全国初の「食のまちづくり条例」を制定した自治体で、早くから地産地消や生涯食育を市の施策として取り組んでいます。

 自治体が「食」に対して様々な取り組みをする中で、小浜市の魅力を高めるために弊社としても微力ながら寄与したいと考えた時に、民間側で「食」を盛り上げたり、選択肢を増やすことができればと考え、お店を開業することとしました。


 これまでに物産屋さんと喫茶スペースとして使われていた場所を新たな形で活用する事業者をさがされているところ、弊社が経営することとなり、ショップ+シェアキッチン+ギャラリースペースとしてリニューアルしました。リニューアルにあたっては、小浜出身の建築家である田中宏幸氏に内装・什器のデザインをしていただき、上中住建さんに施工いただきました。

「手」(て)と「喜」(き)

 店舗を経営するにあたってまず考えたのは、まちの駅という小浜市内の中心部と言ってもいい場所で、地元の方たちにたくさん来てもらえる場所にしていきたい!
それまでは観光客向けの商品がたくさん並んでいましたが、まずは地元の方(小浜市内に留まらず、同じく若狭エリアの若狭町や美浜町に敦賀市、おおい町や高浜町などの人たち)に知ってもらいたいし、気軽に買い物に来てもらえる商品を並べたいと思いました。

 次に小浜市というまちでお店をするということで、地域の魅力を発掘して、それを地域の人たちと共有できればと考えました。地元の生産者さんなどの「つくり手」さんと、買い物に来られる「つかい手」さん、両者を繋げる「つたえ手」など商品に関わる人たちが喜びを共有できるお店にしたいと考え、店名を「TEtoKI」としました。

DAIDOKORO × FUN

 ロゴも「手」と「喜」を大文字と小文字で表し、暮らしの中で台所や食卓を豊かにして(DAIDOKORO)、食を愉しんでもらいたい(FUN)という想いでキャッチフレーズも合わせてロゴをつくりました。
「o」の上の3つの点は、

  • 喜びを共有したい「つくり手・つかい手・つたえ手」の3者を指したり
  • 「食」を中心に暮らしを愉しむための「情報、道具、キッカケ」を提供する店でありたい
  • お店として、ショップ、シェアキッチン、ギャラリーの3つの場所を展開すること

 そんな想いを込めさせてもらいました。コーヒーカップや看板、ショッピングバッグなどに使っています。今後、他の使い道も考えていければと思っています。

 オープンにあたって、2ヶ月限定でシェアキッチンに小浜市内でプラントベース・グルテンフリーのワッフル屋さんであるCafe Seasonsさんに出店して頂いています。ワッフルや旬のフルーツを使ったフラッペなど、ぜひ多くの方に味わって頂きたいと思っています。10月以降もシェアキッチンを活用した出店やイベントなども仕掛けていければと思っています。

 お店の情報についてはWebページとSNS(特にinstagram)でお知らせできればと思いますので、そちらもぜひチェックして頂ければと思います。以前の投稿で「小浜でしたい10のこと」を書きましたが、このお店を起点に小浜のことや若狭地域のこと、ゆくゆくは福井のことを知ってもらえる店になっていけると嬉しいなと思っています。

小浜にお越しの際は、ぜひTEtoKIにも足を運んでいただければ幸いです!