既にWebサイトで公開されていますが、昨年末に巡り巡って関係者の方からライター業務の依頼をいただきました。小浜市内で事業承継を考えている事業者さんにお話を伺い、記事作成させていただくということで、どのような方のお話を伺えるのかと依頼を受けてドキドキしていました。今回は3人の方にお話を伺いました。年末には福井新聞の広告欄にも掲載されていましたし、PR TIMESさんでもそれぞれの記事がリリースされています。
（詳しくは下線が引いてある文字か写真をクリックして飛ぶリンク先記事をぜひご覧ください！）
1件目は小浜市内外海（うちとみ）地区の中でも阿納（あの）という漁村集落で旅館水月を営まれている森脇さん。
2件目は車いす利用者や介助者が手元のレバーでフットプレートを開閉できる器具「ラクアップレバー」を考案・製品化した小浜市須縄の三宅商事、三宅さん。
3件目は小浜市民にはおなじみの、半世紀以上も愛され続けるカレー焼あかおの赤尾さん。
今回は3件のみでしたが、皆さんの想いをお聞きする機会に恵まれ、記事という形で知っていただけるということで、ぜひ少しでも多くの方に記事を読んでいただきたいです。何より事業を承継しようという方に届いてくれると嬉しいなと思います。