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【Project】小浜市人口ビジョンの改定を支援しました

 小浜市では平成27年10月に定めた「小浜市人口ビジョン」から約10年を経過した現況を踏まえ、より実現可能性のある人口減少対策を導き出すため、また、「第3期小浜市総合戦略」を策定する上での基礎資料とするために、「小浜市人口ビジョン」を改定することとなりました。弊社は、改定に向けて、人口の現状分析や将来人口の推計と分析、人口の将来展望のための各種アンケート調査の分析を実施・支援しました。

※TOP画像(まちの駅での盆踊りの様子)は、直接「人口ビジョン」とは関係ありません。

【業務概要】

  • 業務名称:小浜市人口ビジョン改定支援業務委託
  • 発注者:小浜市(担当:未来創造課)
  • 期間:令和7(2025)年6月~8月
  • 主な内容:人口現状分析及び将来人口推計、将来展望分析等
  • 参考URL:小浜市HP
  • 備考:人口ビジョン(改訂版)及び第3期総合戦略の策定は令和8(2026)年3月

【業務のポイント等】

  • 既存データの集計・分析等は基礎的な作業であったが、将来人口を推計する上で、将来展望のためのアンケート分析等を踏まえ、現実離れしすぎない条件を基にシミュレーションを実施した。
  • 全国的に多くの自治体で共通する課題である人口減少を避けることはむずかしく、いかにその減少を緩やかにしていくか、そのための政策・施策が何かをイメージしながら推計値を算出した。(「人口ビジョン」では、総合戦略との関連で、「目指すべき将来の方向」が示されている)
  • 総合計画、総合戦略等でも基本目標として示されている「ひとづくり・しごとづくり・まちづくり」は都市計画・都市デザイン的観点からも「オルグウェア・ソフトウェア・ハードウェア」に対応すると捉えることができ、その包括性・総合性をベースに各々の施策が連携・連動して推進されることが期待される。
  • 人口推計を踏まえつつ、重点的に取り組んでいく政策・施策・事業をいかに戦略的に展開していくか、単発の施策・事業として取り組むのではなく、いかに多角的・多方面に施策・事業の効果・成果を波及していくかが重要になる。