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【地域主体のまちづくり出前講座】静岡県伊東市松川周辺地区の皆さんに講演してきました

 理事を務める認定NPO日本都市計画家協会で実施している事業「地域主体のまちづくり出前講座」にて、静岡県伊東市の松川周辺地区まちづくり推進協議会様向けに弊社代表の高野哲矢がエリアマネジメントについてレクチャーをしてきました。

 当日はレクチャー前に現地やその周辺を散策し、まちの状況などを体感させていただき、地域のこれからの活動を進める上でカギとなるエリアマネジメントの考え方や取組内容を概念や事例紹介も交えて説明させていただきました。

 同地区には、東京で暮らしているときにも何度か遊びに来させていただいたり、仕事の視察で伺ったりと町のイメージはなんとなく掴めていましたが、改めて「地域の資源」を意識してみて回ると、個人的に歩いているだけでも、さらに良くなりそうな魅力、ポテンシャルにワクワクしました。

 レクチャーでは、前述の通り、エリアマネジメントの考え方など説明する中で、特に「既存の資源(リソース)を生かす」ことをが重要であるとお伝えしました。詳細事例紹介として、小浜市での観光マネジメント・マーケティングにおける取組を説明する中で、背景となる「御食国」や「鯖食文化」、ローカルヒーローに光を当てる「ローカルラーニングツアー」について地域の方たちが強く関心を寄せていただき、質疑の時間も盛り上がったように感じます。また、活動や交流の拠点となる場所の重要性についてもTEtoKIでの経験を交え、説明させていただきました。

 理論だけではなく、実践の積み重ねが重要となるエリアマネジメントについて、限られた時間でお伝えできることには限界がありますが、これまで長年の活動実績がある方たちへのレクチャーでしたので、これまでの活動の正当性を理解していただきつつ、更なる活動の発展に向けて前向きな感想も頂きました。松川地区のこれからに期待しつつ、また伺える時が楽しみだなと感じるレクチャーとなりました。