「パブリック・ライフ」を見つめる9日間
アンドプレイス合同会社は、2026年8月22日(土)から8月30日(日)まで、「パブリック・ライフ展 in 小浜」を開催いたします。弊社主催で、代表の高野哲矢も所属するパブリック・ライフ研究会(認定NPO法人日本都市計画家協会)との共催となります。また、地域内の企業様からの協賛もいただいての開催となります。多くの方のご支援・協力により開催できること感謝申し上げます。
私たちが暮らすまちには、道路や広場、公園、河川空間など、多くの公共空間があります。しかし、その価値は空間そのものではなく、そこで過ごす「人々の活動」と「生活のシーン」によって生み出されます。近年、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」や「人中心のまちづくり」が全国各地で進められています。そのなかで注目されているキーワードの一つが「パブリック・ライフ」です。
パブリック・ライフとは、公共空間のデザインそのものではなく、その場所で生まれる人々の活動や交流、滞在などの営みに目を向ける考え方です。
今回の展示は、パブリック・ライフ研究会が2025年に東京で開催した「パブリック・ライフ展」をきっかけに始まった巡回展の一環として、小浜で開催されます。
小浜で開催する意味
わたしたちアンドプレイスは、まちの魅力は建物や景観だけでなく、そこで過ごす人々の日常の営みや風景によって形づくられていると考えています。「パブリック・ライフ」という言葉には、人々の活動や交流、滞在といった公共空間の中で生まれる豊かな時間へのまなざしが込められています。
今回の展示では、全国で活躍する研究会メンバーそれぞれが捉えたパブリック・ライフの風景を紹介します。同時に、小浜のまちなかや公共空間を改めて見つめ直し、この地域ならではのパブリック・ライフについて考える機会になればと願っています。
来場された皆さまと対話を重ねながら、「居心地が良く、歩きたくなるまち」の未来について一緒に考えられることを楽しみにしています。
開催概要
- イベント名:パブリック・ライフ展 in 小浜
- 開催期間:2026年8月22日(土)~8月30日(日)
- 会場:三丁町コモンズ(小浜飛鳥81)※小浜公園より徒歩約5分
- 開場時間:11:00~18:00(初日のみ16:00~18:00)
- 入場料:無料
- オープニングトークセッション:8/22(土)18:00~20:00@三丁町コモンズ
写真を通して考える「パブリック・ライフ」
本展では、研究会メンバーそれぞれが「これこそパブリック・ライフだ」と考える風景や場面を写真で紹介します。
公園で思い思いに過ごす人々。 まちなかの路地で交わされる会話。 ベンチで休憩する人。 何気ない日常の風景。恒例行事を楽しむ地域の人たち。そうした一つひとつのシーンの中に、人と場所との関係性や、そのまちらしさが表れています。

展示をご覧いただきながら、「自分にとってのパブリック・ライフとは何だろう?」を考えていただければ幸いです。また、来場者の皆さまが感じるパブリック・ライフについても共有いただき、新たな視点や可能性を発見する場になることを目指しています。
こんな方におすすめです
- まちづくりや地域づくりに関心のある方
- 都市デザインや公共空間活用を学びたい方
- 商店街やエリアマネジメントに関わる方
- 行政職員・学生・研究者の方
- 小浜のまちの未来について考えたい方
ぜひお立ち寄りください
パブリック・ライフは、特別な場所やイベントだけではなく、私たちの日常の中に存在しています。展示を通して、小浜のまちなかや公共空間の可能性、そして人がいるからこそ生まれる風景の価値について、一緒に考える機会になれば幸いです。
皆さまのご来場をお待ちしております。
